パワーリフティングアジア大会(ウズベキスタン)

パワーリフター看護師の本多です
2025年もどうぞよろしくお願いいたします

昨年の12月にウズベキスタンのタシュケントにて開催されたアジアクラシックパワーリフティング大会に日本代表にて出場してまいりました

2024年の最後の大会でもあり
目標を達成できるように頑張ってまいりました。

大会結果 (年代・階級別)
スクワット:140kg 1位
ベンチプレス:77.5kg 2位
デッドリフト:150kg 2位
トータル:367.5kg 2位

年代別ベストリフター 3位

目標にしていたスクワットで金メダルを獲得することができました。合計では 5つのメダルを獲得することができました

いつもお声かけ頂き応援してくださる患者様方々はじめ先生方やスタッフの方々のおかげだと日々実感しています。
心より御礼申し上げます。2025年も良い記録が残せるよう努めて参ります。

論文紹介

今回は、生活習慣改善のための『自己管理行動の継続率』についての論文を紹介します。

運動療法を継続するのは、難しいものです。具体的な運動の種類や取り組み方などご提案しておりますので、運動療法に一緒に取り組みましょう

健康スポーツ』大濠内科では、心疾患や動脈硬化性疾患を有する方への適切な運動の指導を行っています。

(参照論文)
(1)The summary of diabetes self-care activities measure: results from 7 studies and a revised scale. Diabetes Care. 2000 Jul;23(7):943-50.
(2) Yukako TATSUMI, et al. Sangyo Eiseigaku Zasshi 2021; 63: 43–52
(3) Adherence to continuous positive airway pressure therapy: the challenge to effective treatment. Proc Am Thorac Soc 15: 173-178, 2008.

大濠内科

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