糖尿病とサルコペニアを予防する生活習慣

こんにちは管理栄養士です:シェフ_女性:
今回は運動のパンフレットを作成しました:走る男性:


食欲の秋ということもあり『最近食べ過ぎます』や『最近仕事が忙しくて運動する時間がないです』などのお言葉を頂きます:落ち葉::芽:
体重管理には食事管理も大事ですが運動も同時に必要です:電球:
今回は”見つけよう今日からできること”として普段の生活の中で取り入れられる運動について紹介しています。
家でできる運動も載せているのでぜひ参考にしてみてください:ぽっ:

論文紹介

食後の血糖はどこへ行くでしょうか?

食後糖代謝について、肝臓30%(2.4mg/kg/min)、筋肉50%(4.0mg/kg/min)、脳13%(1.0mg/kg/min)、脂肪組織5%(0.4mg/kg/min)へ取り込まれます(1)。最大の糖取り込み組織である筋肉の量が少ないと、肝臓や脂肪組織に蓄積し、脂肪肝・MAFLDや内臓脂肪増加、食後血糖上昇が引き起こされます。

今回は、糖尿病とサルコペニアを予防する生活習慣についての論文を紹介します(2)。

レジスタンス運動週2回以上
有酸素運動(MVPA)週150分以上
座位時間8時間未満/日
たんぱく質1.6g・kg/day以上
ω-3脂肪酸2g/day以上
クレアチン3-10g/day
ビタミンD800-2000UI/day
糖尿病とサルコペニアを予防する生活習慣


有酸素運動+レジスタンス運動を組みあわせることで単独で行うよりも血糖改善効果等が期待できます:+1:
また同時に筋肉の質も改善でき筋肉をつけることもできます:ok_女性:
まずは出来ることから少しずつ取り入れていってみてくださいね:拍手::ピカピカ:手帳などに運動した日を記録する習慣も大事になりますね:メモ:

(参照文献)
(1)Joslin’s糖尿病13版
(2)Sarcopenia and type 2 diabetes: Pathophysiology and potential therapeutic lifestyle interventions. Diabetes Metab Syndr. 2023 Sep;17(9):102835.

大濠内科 管理栄養士

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