♡心不全療養指導士 勉強ノート♡第42回_副腎
第42回目は、副腎ホルモンついてです★
副腎の皮質からはステロイドホルモン
◆糖質コルチコイド(コルチゾール・コルチコステロン)
=グルココルチコイド
◆鉱質コルチコイド(アルドステロン・デオキシコルチコステロン)
=ミネラルコルチコイド
◆性ステロイド(アンドロゲン)
が分泌されます
髄質からは
◆カテコールアミン(アドレナリン・ノルアドレナリン・ドーパミン)が分泌されます
副腎腫瘍には…
◆非機能性腫瘍;過剰にホルモンを分泌しない良性腫瘍
◆機能性腫瘍;ホルモンを過剰に分泌する腫瘍 があります
原発性アルドステロン症/クッシング症候群/褐色細胞腫など二次性高血圧の鑑別に必要な内分泌疾患があります。
【ミネラルコルチコイドとグルココルチコイドについて】
ミネラルコルチコイドのアルドステロンは、体内に少なく
グルココルチコイドのステロイドは体内に入ると数が多いのでMRにもくっついてしまいます。
ステロイドはNaを再吸収してしまい、血圧高くなり、浮腫みがでるようになってしまいます。
ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬には、
◆エプレレノン(セララ) 高血圧+心不全
◆エサキセレノン(ミネブロ) 高血圧
◆フィネレノン(ケレンディア) 慢性腎臓病 があります。
論文紹介
高血圧や心不全の治療方針を立てるためには、レニン・アンジオテンシン・アルドステロン系(RAAS)の評価が大切です。

- (参照論文)Eur Heart J. 2025 Apr 11:ehaf225. Aldosterone-targeted therapies: early implementation in resistant hypertension and chronic kidney disease
レニン・アンジオテンシン・アルドステロン系(RAAS)と循環器薬物療法について(第1回)
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レニン・アンジオテンシン・アルドステロン系(RAAS)と高血圧の成因について(第38回)
大濠内科 歯科医師 井上 麻乃




